2012/08/29

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かさばる充電器とケーブルは・・・

持ち出し用仕事セットの確認をしてて、4つの必携機器の充電器がけっこうかさばる。スマホ、iPad、Wi-Fiモバイルルータ、外付けバッテリーHyper Juice。充電器やケーブルを含むと全体の容積は2倍以上になる。どうしよう、と思ったら、4つともUSBから充電可能なことが判明! MacBook Airに繋ぐUSBケーブルが3種あれば電源アダプタ必要なし!

 
充電って、電圧とか違ったら壊れそうな気がしてたけど、最近の機器ってテキトーでいいのかね? MacBook ProやMacBook AirのUSBは電圧が高くて傷む機器もあるって話らしいですね。以前試した限りでは、Apple純正ポータブルDVDドライブは他メーカーのUSBからの給電では回らないみたい。
 
まあ、普段は専用充電器でやるけど、年に何回もない持ち出し時にはUSBで大丈夫っぽいから充電器は持って行かなくて済むってことでオーケー。荷物スッキリ! 

2012/08/28

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Photoshop新発見

先日、Photoshop CS6を使ってて、ベクトルスマートオブジェクトをリストのアイコンダブルクリックで、Illustratorで開いて編集できるって知ってびっくりした。便利だねえ! で、もう一個びっくり! スマートオブジェクトに変換したレイヤーって、レイヤーリストのアイコンダブルクリックで別ウインドウで開いてスマートオブジェクトのまんま、レタッチや調整できるんだー! 知らんかったーー!!

今まで、スマートオブジェクトレイヤーで構成して、どうしてもレタッチする必要があればラスタライズしちゃってた。サイズや位置が最終的に決まってない段階でラスタライズするのは画質的にもったいないし、タイミングも難しかった。スマートオブジェクトでもいつでもレタッチできるとなれば、ものすごい自由度上がる! 今まで個々のパーツをレタッチ用に別書類として保存してたのが、最初から全素材を本番画像にペーストしちゃってレタッチできる!

もう一点。キーボードショートカットについて。ブラシを使ってる時に別のツールのショートカットキーを押してる間そのツールに切り替わり、指を離すとブラシ戻るってアレ。Zキーのズームにも効くのに気がついた。Space+commandを押さなくて済む! Hキーも教えてもらった。スクロールして画面を移動する代わりに画面全体がナビゲーターウインドウと同じ働きをする。これ、今まではspace+CやVとかを押してやってました。

ちゃんと新機能ガイド? とかチェックしないとですね。っていうかCS6のオンラインヘルプ、めちゃくちゃ使い勝手悪くないですか? 検索窓も使いにくいし、キーワードで目的の項目を探すのが大変。

2012/08/27

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3Dソフトで形を考えること

試作として作った頭部のみのキャラに、テキトーな胴体を作ってTDW作品にでっち上げようとmodoでそのままいじってたら、いつまでたっても形が決まらない。Photoshopであらためてスケッチしたら、たったの5分で決定案が出た。やっぱ、3Dソフト内で形を考えるのムリ。3Dで作りながら考えると「こうしたらどうかな?」自体に手間と時間がかかりすぎる。2Dなら1分で5-6個くらいは形の候補が考えられる。

僕は基本的にローポリ状態のサブディビジョン・サーフェイスで作る。これは、少ない数のポリゴン(板)で構成された立体を仮想的に滑らかな曲面に変換して表示する方式。たとえば球はサイコロ状の六面体で表現できる。コントロールしなきゃならないポイントが少ないので効率的に作業できる。この方法だと、作り慣れた範疇の形を作るのは超速い。

反面、ローポリのセオリーに従うと腕や足を生やす位置ってほぼ決まっちゃうし、部分的にポリゴンを分割しなければ作れる形もある程度決まってきてしまう。悪いことにポリゴンの特性をわかっちゃってるから、形を考えるときのスケッチも、ポリゴンでの造形を意識しちゃう。つまり、ポリゴンで作りにくい形をスケッチの段階で避けちゃうのだ。「自由な造形」的にはよくないことだねえ。

そこらへん、ポリゴンを意識させない3D-CoatとかZBrushなら避けられるはずなんだけど、作りやすさの特性とか考えると、僕の作風ではなかなかむずかしい〜。modoでもそれらのソフトのようなスカルプト表現もできるようになったので、ちょっと取り入れてみよう。

2012/08/02

Mountain Lionの音声入力

マウンテンライオンに実は一番期待してたのがリマインダー。会os版とほぼ同じで期待とちょっと違ったのですが、せっかくなので仕事に組み入れようと画策中。ところで、新機能の「音声入力」試してみるましたか?スペース半角あきばけいるだめだこりゃスペースを入力できないや音声でわ。居酒屋があるだけ違うであいいや何書いてるか分からないよこれ。まぁ、いいや。て書こうとしたのです。ちゃんと区切るところを区切れば認識されるようですね。そうですこの文章は音声入力で書いています。入力したそのまんまですので読みにくくてすいません。しかし期待以上に入力できるんですよこれが!音声は修理と同じくCDシーcg新名CDシリー豆乳とんじゃコーラ(何ゆっとんじゃコラ、「Siri」が出ない〜)と同じく音声はweb経由でアップルに送られ、入力結果が返されてくる。回線の関係か、ちっとも反応せず処理中のままのことが多いのですが、 一旦スムーズに入力でき始めると、ものすごい勢いで入力できてしまいます。長文でも大丈夫。マックではキーボードがあるのでそんなに必要とわ思えないですけど、話すのが得意な人は多ていたに水のごとく立て板に水のごとく超高速入力ができちゃうわけですね。最近、すまほーでメールをするのに音声入力を使う機会が多いのですが、しゃべるのと同じ速さで入力できるのは痛快です。書こうとする文章を頭の中でまとめて一気に音声で入力する訓練ができれば、逆にしゃべる訓練にもなりそう。
ああああ!ここまで書いて気がついた。iPadでメモをとるのに音声入力が使えるじゃんね。同じ音声入力はiPadのほうに先に搭載されていたのだった。音声入力は自分の部屋でしか恥ずかしくてできないですけどね。
音声入力とスカイプと、普通に音を聞くためにヘットセットを買ってきた。今まで使ってたヘッドセットはUSBで、震災の時に落っこちてマイクがぽっきり折れてしまい、瞬間接着剤でくっつけて使ってた上に、片方の音が時々聞こえなくなり買い換えようと思ってたところです。新しく新しく買ったのがロジクールのワイヤレスのエッチ760です。試した感じは非常に良い。装着した感じも軽くてとてもおいしい。音量や早送り・巻き戻し・再生・停止なども使いやすい。のだが、アマゾンのレビューではボロクソ。主に「アームが折れる」だそうで。気をつけて使わなきゃ。
ここまで音声入力でした。いやーほんと、音声入力たいしたもんだ。すごいです。

↑ 見てギリギリわかる程度の誤変換はそのままにしてあります。あらかじめ書いてあったテキストを読み上げてる部分もあります。ほぼ修正してません。 「かぎかっこ」とか「かっことじる」、「くえすちょんまーく」や「びっくりまーく」で記号が入力できますね。「なかぐろ」「かいぎょう」もイケる。どこかに正しい入力マニュアルがあるかも。
2012.7.31

iPadでメモを取る研究

電子雑誌やi文庫HDを読みながらちょっとメモするって用途のとき、指でチャッチャカと手書きメモしたい。4本指スクロールでアプリ間を簡単に移動できるようになったので、紙のメモを用意しなくてもなんとかなりそうなのだ。

グラフィック薄氷大魔王[246]iPadで雑誌を読みながらメモする
手書きメモアプリやお絵描きアプリをいろいろ試した結果、僕的に手書きアプリの何が重要なのかわかってきた。肝心なのは、描画スピード。指やペンに線がどのくらい素早く追従してくるかってこと。意外にも、どのアプリも「字を素早く書く」ってのできないね。線がつながったり認識されなかったり線が点になったり。

代表的なお絵描きアプリは全滅。素早くて軽い印象のpenultimateも漢字を素早く書くには向かない。FastFinga7notesも特別に速いとはいえない。MUJINOTEAdobe Ideasは字を書くには最も遅い部類。先日書いたPaper by FiftyThreeSketchRollも遅すぎる。

iPadの初期の頃に入れた多数のお絵描きアプリや手書きノートアプリを久しぶりに開いて試してみると、軒並み全部遅い。プログラムの上手・下手・最適化の具合の違いなのか?
いつも使ってるSketchBook Pro彩えんぴつなどは速くて軽いほうだけど、それでも漢字をだだーって書いてみると、ストロークがついてこない。iPadでの絵の描きにくさって、ペンの精度の低さと同じくらいストロークの遅さが関係してるんじゃないか?

Cintiqが出る前の液晶タブレットも「ストロークがついてこない」ってのが描きにくい原因トップだったし。iPadのCPUが数倍くらい速くならないと、快適に描けるようにはならないのかも。

そうやって手持ちのアプリを「漢字を書くスピード」のみで比べていったら、どういうわけか、あの使いにくいWACOMのBamboo Noteがダントツで速い。なんだこりゃ?このアプリ、ズームとかの誤動作が多くてイマイチって印象だったけど、ストロークの追従は速い。画数の多い漢字もチャッチャカ書ける。

○Sketch Time
その後、Twitterで教えてもらったアプリ「Sketch Time」を試してみた。これは速いです! 漢字を書いてもストロークがついてきます! 絵でも、短い線でチョイチョイサカサカ描く感じって他のアプリではかなり苦しかったけど、Sketch Timeならできます。

最近スケッチアプリ探ししてなかったんで、こんなアプリあったの知らなかったです。いろいろ優れてますよ。ツールはペンとマーカーと消しゴムのみ。ブラシサイズは15段階だけど、不透明度が変更できないし色も用意されてる色のみ。だから、描くことに集中できる。描画レコーディングや誤動作防止の手の置き場もある。

マーカーは透明色で描画モードが三つ。乗算合成も選べる。なので、明るいグレーで描くとスケッチ用には鉛筆に近くてイイ感じ。今のところ感じたちょっと不満点は、消しゴムが半透明になればな〜〜、くらい。グリッドもある。なぜか1ストローク目がもたつくことがあるけど、そのくらい許す。

こりゃ、SketchBook Proを差しおいてメインのスケッチツールになりそうかも。ただし、iCloudには保存できないっぽい?写真ライブラリに書き出せばいいんだけど。

○画面キャプチャ
まあ、電子本やWebとか見てるときのメモとしては、普通に画面キャプチャ撮るのがいちばんラクでいいけど、手でメモすることで記憶するってのがなくなるのは惜しい。

iPadの画面を部分選択してキャプチャするアプリがあればいいな。と思ったけど普通にキャプチャして写真アプリでトリミングするのも大した手間じゃないか。

Retina液晶のiPadでは雑誌の見開きをキャプチャーしても解像度が十分大きいので、後で読む用に取っておくには便利。

○その他余談
・iPadの手書きメモアプリに移動して指でメモをとる。縦位置で使ってると幅が狭いので一行の文字が少なくて書きにくいし読みにくい。ズームしても物理的な幅は変わらないし。う〜〜ん。どうしたらいいんだろう?と思ったら、日本語って縦書きできるのだった。

・あと思ったのは、メモに備えてタッチペンを持って電子本読んでるとき、4本指スクロール別アプリ切り替えするのがやりにくい。で、ペンを右手に持ってるんなら、紙のメモに書くほうが合理的だし。

・画面キーボードでメモするのは、電子本を読んでる姿勢を動かさなくちゃいけないのでしんどい。右手のちょっとした動きだけでできないと。

・iPhoneやiPadって、投影型静電容量方式っていうタッチパネル。ペンは体に電気を通すやつだよね。もしかして、ペン先に電流を流すとかしてタッチパネルがよく認識するようなことってできないのかな? そしたら極細で硬いペン先とかできないかな?

・アプリって「こんなことができちゃう!」ってのを鑑賞する娯楽でもありますね。そんなアプリばっかし入れてます。

2012.8.3

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