2013/08/19
大型作品集中制作 0819-1
注文した材料や道具、続々届く。発泡スチロール2個来た。半泣きになるくらいの容赦ないデカさw どうするんだこんなの〜〜。91x91x42cmですw ズッシリww 一個の塊から2〜3個を切り出します。
どうするんだと言ってもヤルしかない。キャンバス枠と木箱を利用、鰐口クリップでスチロールカッターから電気をつないだ手製のカッターを用意。机に固定。角度微調整は割りばしを挟んだり。
このように立派に使える。1m定規をガイドにして直線切れるようになってる。
3年前にこの半分サイズの発泡スチロールを買ったとき、最初熱線カッターがなかったのでノコギリで切断して部屋がひどい有り様に。おまけに帯電除去スプレーも知らなかったので全身にスチロールの粉がくっついて悲惨。
1時間かかって必要なサイズのブロックに分解。
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